日本国憲法と世界人権宣言を羅針盤に、弾圧事件・冤罪事件・国や企業の不正に立ち向かう人々を支える人権団体

2019年5月25日号

2019年5月25日号  

最高裁係属冤罪4事件要請行動 原口さん元気なうちに(大崎) 最高裁  

 4月25日、再審・えん罪事件全国連絡会の呼びかけで最高裁に係属する宮城・北陵クリニック筋弛緩剤冤罪事件、栃木・今市事件、静岡・袴田事件、鹿児島・大崎事件4事件の要請行動を行い、各支援組織の代表と救援会から中央本部、千葉、神奈川県本部が参加しました(写真)。
 北陵クリニック事件の関係者からは、「確定判決の有罪の根拠となった『土橋鑑定』は、鑑定結果を裏付ける添付資料もなく信用性が全くない。『土橋鑑定』の信用性を否定し、再審開始をすべきである」と要請しました。
 今市事件は、「現地調査に参加し、勝又さんの『自白』が現場の客観的状況と矛盾していると実感した。ところが、東京高裁はこの矛盾を解消するために検察官に訴因変更させて有罪とした。とても公正な裁判と言えない」と訴えました。
 大崎事件では、「原口さんが元気なうちに、一日も早い再審開始の確定を」と要請しました。

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