国民救援会の裁判員制度へのとりくみ
裁判員制度へのとりくみ
2009年5月21日から施行される裁判員裁判について、その概要と問題点、そして国民救援会の立場からどう向き合うのかということをまとめました。学習資料として活用ください。なお、最高裁判所のホームページで、裁判員裁判についてのＱ＆Ａや関連法規などが紹介されていますので、あわせて参照ください。
裁判員裁判ーその制度の仕組みと問題点
（救援新聞2008年11月5日号から5回にわたって掲載）
- 第１章 裁判員制度の概要
- 第２章 裁判員制度の導入と一体となった刑事裁判手続の大改変
- 第３章 憲法原理から見た刑事裁判と国民
- 第４章 国民による裁判監視・批判
- 第５章 裁判員裁判の問題点
- 第６章 裁判員候補・裁判員に選ばれたら
- 第７章 裁判員裁判に対する基本―大衆的裁判闘争発展のための新たな探求
裁判員裁判緊急改善要求
（救援新聞2008年11月5日号から5回にわたって掲載）
- �〜楮困硫鳥覯修�―取調べを録音・録画し自白強要許すな
- �⊂攀鬚料缶務�示を―検察は無実の証拠を隠すな
- �Ｊ杆鄒�限やめよ―公判前整理手続の問題点
- �ぜ虍覽遡海稜兒澆�―冤罪救済の道を狭めるな
- �ズ枷夙稟宿�ずるな―検察証拠の「目的外使用」禁止問題
関連資料
学習資料
- 【リーフ】裁判員になるかもしれないあなたに（PDF)
- 【パンフ】学習資料−冤罪のない裁判の実現を（PDF)
名張事件第10次再審（最高裁）署名用紙
